冬の球場アート2025

弘前市運動公園「冬の球場アート2025」終了いたしました。
令和7年2月1日(土)、2日(日)に開催した「冬の球場アート2025」は、総観覧者2,119名と、たいへん多くの方々にお越しいただきました。
ご来園の皆さま本当にありがとうございました。
昨年の雪不足から一転、今年は12月から大雪の日が続き、グラウンドの積雪も1mを超え、スノーアート制作は例年より時間がかかりました。が、その分アートは雪の凹凸がしっかり出せ、光と影のコントラストで模様がはっきり見えやすくなりました。
文字初制作した全長60mの「HIROSAKI」は存在感があり、シェード(模様)をグラウンドに隙間なく描きましたので、ボリューム感も増して見ごたえある作品に仕上がったと思います。(自画自賛となりすみません(-_-;))
例年よりビックな巨大雪だるまは、お出迎えのシンボルとして記念撮影スポットに多く利用され、2レーンにしたソリ山は、小さな子供たちを主に待機列ができるなど大盛況となりました。
新設した輪投げコーナーでは、特賞のミニスキーとソリを狙って何度もチャレンジしたお子さんもおり、こちらも大盛況となりました。
また、総勢22店舗が集まったフード・キッチンカーフェスは美味しいグルメを存分に味わうことができ、ワークショップ要素を多く取り入れた出店を展開したクラフトマルシェも、好評をいただきました。
今後も冬でこその屋外スポーツ施設の利活用を実施し、より多くの方々に冬のボールパークを存分に楽しんでいただけるよう取り組んでいきます。
また来年の開催をお楽しみに!
ご来園の皆さま本当にありがとうございました。
昨年の雪不足から一転、今年は12月から大雪の日が続き、グラウンドの積雪も1mを超え、スノーアート制作は例年より時間がかかりました。が、その分アートは雪の凹凸がしっかり出せ、光と影のコントラストで模様がはっきり見えやすくなりました。
文字初制作した全長60mの「HIROSAKI」は存在感があり、シェード(模様)をグラウンドに隙間なく描きましたので、ボリューム感も増して見ごたえある作品に仕上がったと思います。(自画自賛となりすみません(-_-;))
例年よりビックな巨大雪だるまは、お出迎えのシンボルとして記念撮影スポットに多く利用され、2レーンにしたソリ山は、小さな子供たちを主に待機列ができるなど大盛況となりました。
新設した輪投げコーナーでは、特賞のミニスキーとソリを狙って何度もチャレンジしたお子さんもおり、こちらも大盛況となりました。
また、総勢22店舗が集まったフード・キッチンカーフェスは美味しいグルメを存分に味わうことができ、ワークショップ要素を多く取り入れた出店を展開したクラフトマルシェも、好評をいただきました。
今後も冬でこその屋外スポーツ施設の利活用を実施し、より多くの方々に冬のボールパークを存分に楽しんでいただけるよう取り組んでいきます。
また来年の開催をお楽しみに!